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実はアメリカでは最近「メリークリスマス」と言ったり書いたりしません

12月25日のクリスマスの日、日本でもすっかりお馴染みとなった英語の挨拶といえば「メリークリスマス」。

とはいえ、アメリカでは「特定の宗教色を前面に出すのは好ましくない」という理由から、

最近は「Happy Holidays」といった形に呼び変えが進められている。

日本人は誰にでも「メリークリスマス!」と言ってしまいますが、クリスチャンでない人に対してはあまり好ましくない表現なので注意しましょう。

これはつまりどういう事なんでしょうか?

メリークリスマスに込められた意味

「メリー」+「クリスマス」の意味は?

「Merry」というのは、「陽気な」、「笑い楽しむ」といった意味になります。

直訳すると、「楽しいクリスマスを!」という意味になります

意味の解説は様々ありますが、基本この意味で大丈夫と思います。

ちなみに、正確な英文的には、「I wish you a merry Christmas!」となるようです。

日本語訳にすると、「私はあなたに陽気なクリスマスを祈ります!」

また「Christmas」は「Christ(キリスト)+mass(ミサ)」が合わさったもので、

意味は「イエス・キリストの降誕を祝う儀式」です。

クリスマスの挨拶という事では使い方は間違ってはいなかったんですね。

日本人は何かと誤解したまま広まるもので不安でしたw

特に大都市ニューヨークでは配慮しなければいけない?

様々な宗教の信者が住むアメリカではユダヤ教やイスラム教等にも配慮しなければならないのです。

特にニューヨークではユダヤ人が多く、ユダヤ人の4人に一人がニューヨークに住んでいる。

数字で見ると、ユダヤ系650万人のうち160万人あまりがニューヨーク州に住んでおり、

ニューヨーク州だけみると州人口の8.4%と高くなる。

大統領も推していた「ハッピー・ホリディ」

ブッシュ大統領(彼はキリスト教徒だけど)も年末の記者会見で「ハッピー・ホリディ」と言ったそう。

今年のブッシュ大統領のクリスマスカードはホリーディーカードと名づけられたらしい。

スーパーのレジでも「Happy Holidays!」

テレビなどでも「ハッピーホリデーズ!」

クリスマスカードにも「メリークリスマス」とは書かないそうですよ。

クリスマスカードは「Seasons Greetings(季節の挨拶?)」とか表現するのだとか。

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日本では使ってもいいのでは?という説も

アメリカではクリスマス休暇というのがあり、

だいたい12月20日から2週間の休暇があるので、その間12月25日以外でも「メリークリスマス」と言う。

つまり日本人にとってはクリスマスはホリデイ(休日)ではないw

しかしアメリカで流行っていることは後に日本でも流行るという法則もありますから、もしかしたらこれからは日本でも

「ハッピーホリデイ!」

になるかもしれませんね。

しかしこれだけ巨大になったクリスマス市場。

キャッチーな「クリスマス」という単語は日本ではなかなか無くならないと思いますね。

「メリークリスマス」よりも言いやすいかも

「メリークリスマス」よりも「ハッピーホリデイ!」の方が言いやすいかもしれませんね。

「良いクリスマスを!」よりも「良い休日を!」の方が、例えば、恋人がいない人にも使えますし…w

別に法律で罰則などはない

特に法律で罰則があるとか、捕まるとかはないみたいですが、宗教的な配慮がされているので、

外国人のお友達がいる方はとくに使わない様に気を着けた方がいいかもしれません。

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